エアドロップを知っていますか?
iPhoneユーザー同士でデータの共有できるそれのことではありません!
ここでのエアドロップは、自社発行の仮想通貨やトークンを、無償でユーザーに配布するイベントのことです。

そんなおいしい話があるわけがない!
そう思いますよね??
ですが実際あるんです!
エアドロップは何のために行なうか
もらう側のユーザーはもちろん、あげる企業側にもメリットがあります!
ユーザー側のメリット
エアドロップの最大のメリットは、何と言っても仮想通貨やトークンが無料でもらえることです。
しかももらった仮想通貨やトークンには、将来価値が上がる可能性があります。
将来性を求めてエアドロップに参加するのも一つの楽しみです!
企業側のメリット
仮想通貨やトークンの知名度を高めるマーケティング効果があります!
企業が自社発行する仮想通貨やトークンの知名度を高めるマーケティング活動の一環として、エアドロップを利用するケースが最近増えてきています。
現状国内の取引所ではほとんどエアドロップが行われていません。
エアドロップは海外の取引所で開催される場合が多く、英語の案内が難しかったり、セキュリティ面などに対する不安が多くありました。
KURONURIが行なう?!
そんな中、KURONURIが新たにローンチするLIMOSに対してエアドロップを行なうとの情報が!
KURONURIとは
日本人ドライバーにこだわりを持ったロールスロイスのエリア定額(サブスクリプション)24時間乗り放題サービスを展開しています。
現在でなんと世界70カ国・地域500都市での展開を予定しています!
エアドロップ・プロジェクトの概要
KURONURIが発行しているLIMOコイン1枚に対して、新たにローンチするLIMOSコインが10枚のエアドロップをされる予定との事です。
LIMOコインとLIMOSコインが等価だとすると、単純計算で資産が10倍になるということです。※利益を保証するものではありません。
その実行日が3月か4月だと噂されています!

もし実行されれば大変な話題となること間違いないでしょう!
LIMOSとは?
LIMOSのことを知らない人も多いと思います。
LIMOSはこれまでになかった革新的な決済ツールとして、世界中への普及を目指しています。
それゆえ、LIMOSコインは実用通貨としての存在感も大きいです!
特徴は、
- 送金手数料が無料
- 0.00001円から送金が可能
ラインペイと機能を比較してみます。
ラインペイ
- 最小送金額は1円、最大送金額は1日100万円。
- ライン登録が必須で、利用制限は日本国内に限る。
- 個人認証を必要とする。
- 日本の銀行口座を必要とする。
- ハッキングリスクがある。
LIMOS
- 最小送金額は0.00001円、最大送金額は1日無制限。
- どこかへの登録が不要。世界中の方々と自由に送金が可能。
- 少額(マイクロペイメント)送金が可能。
- 個人認証を必要としない。
- 日本の銀行口座に限らず、どこの国の銀行口座も必要としない。
- ブロックチェーンでの構築の為、ハッキングリスクが無い。

これまでの常識を覆す、革新的な通貨です!
KURONURIはリブランディングされます
LIMOからLIMOSへ生まれ変わりと共に、KURONURIはリブランディングをされます。
リブランディングとは
「既存のブランディング」に「再び」を意味する「re」がついたものです。ブランド再生、ブランド再開発と言い換えてもよいでしょう。今あるブランドを活かしながら、新しい時代や顧客にも受け容れられるブランドへと定義し直すことをリブランディングと言います。
主たるサービスであるロールスロイスのエリア定額24時間乗り放題サービスの利用者である世界中の富裕層や企業、一般利用者からまずはネットワークを拡げ、
様々なサービスとの互換性を高めてから、低額送金に需要が高い国や地域に対してサービスへの普及をさせてゆくロードマップです!
LIMOを簡単に手に入れる方法
LIMOを手に入れる条件は、SNSでKURONURIのPRをするだけです!
これだけでLIMOのエアドロップを受けることが出来ます。
エアドロップ申請はこちらから
https://bitstables.io/airdrop/kuronuri
LIMOはBitstablesと言う取引所で上場しています。Bitstablesの登録はこちらから!
https://www.bitstables.com/#/exchange?id=LIMO_USDT
まとめ
仮想通貨は種類も多ければ情報の更新も早く、素人がなかなか気軽に手を出せないのが現状です。
エアドロップで無料で手に入れられるチャンスを活かし、ノーリスクで始めてみるのはおすすめです!
特に今回ご紹介したLIMOSコインは、将来的に期待できる要素もたくさんありますので、ぜひチャレンジしてみてください!
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